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今年も残り約2ヶ月となりました。
1ヶ月くらい前まで暑い~と言っていたのが嘘みたい。

今回は身内との別れの回想です。

注:すべて私の体験と感情のみに基づいたお話です。
  

ドラマや映画で「○時☓分 ご臨終です…」と
医師が深刻な様子で伝えるシーンの後に
「あなた~(涙)」や「オヤジ~」と亡骸にすがりつく光景がありますが
私の場合、両親ともにそのような事はありませんでした・・・(^_^;)

何故かというと両親の場合は、
末期がんを宣告され、余命宣告よりも長く生きられたという事と
すべての苦しみから開放されて良かったのでは?という思いの方が強かったのと
楽になったね・・・というのが素直な気持ちでした。

これが急な訃報だとしたら驚き慌てたかもしれません。

急変の連絡から駆けつけるまでの間、特に不安や怖いという感情は無く
病院に着いても、バイタルチェックのモニターから不気味な警報音と
すべての数値がゼロを指した状態の中でも慌てることも無く、
状況をツイートしてたり、葬儀の段取りとか思っている中、
医師から状況説明→脈拍・呼吸・瞳孔の状態を見て臨終宣告でした。

この宣告が終わると、慌ただしいです。
病院は手の空いているスタッフ総出で送り出しの準備です。
体をキレイに拭いて血色良く見えるように化粧したり
母の時は看護師の中で誰がメイクする?みたいな話になり
ここに居る私じゃダメ?と心のなかで思ったり・・・
準備の最中もしんみりした様子はまるで無く、和気あいあいとしてました。
人が亡くなっているのにおかしな話かもしれないけど
その様子が逆に気持ちを和やらげてくれました。

残された私は病室から荷物の持ち出しと親戚への連絡
合間を見て病院からは葬儀会社へ連絡して欲しいのですが・・・という流れ

急に葬儀屋を・・・と言われてもあせりますが、
葬儀会社と病院が提携してると思うので頼めば連絡してくれると思います。

そして送り出しの準備も終わり病室でしばしの対面の後、霊安室に移動
葬儀社の到着になります。

時間にして臨終から1時間以内でしたね。
担当の医師・看護師の見送りの中、寝台車で出発。

ここでの注意点
死亡診断書と死亡届(1枚の用紙になっている)を渡される。
この書類は葬儀終了まで所有者が何回か変わります。
1.医師から家族へ→私
2.病院から葬儀社の安置室or自宅へ搬送する際→葬儀社
遺体を証明書なしに乗せると違反になるとのこと。
3.搬送後、死亡届の署名捺印があるので→私
4.署名捺印の後、役所への届けを代行してもらうので→葬儀社
この際に印鑑を預けるのでさらに注意!
5.火葬場(私の例)で届出のコピーと死亡診断書のコピー数通と印鑑が返却
相続や名義変更で死亡診断書と死亡届のコピーを求められますが
多分、葬儀社の方でコピーを用意してくれると思います。
不安の場合は細かいことでも聞いちゃいましょう!

後、葬儀社の無料会員サービスは当日入会でも割引の対象になったので
入って損は無いと思います、法事やお盆用品が会員価格になったりするので。

家族の死というのは避けられない事実です(自身が最初に看取られれば別ですが)
もしも亡くなったらどうするか?というのは
ネットで探せば体験談を知ることが出来ます、
まさに体験談通りに事が進んで行きました(葬儀から相続等)
両親共に元気な頃に体験談を見たのですが、
見るにあたって気が引けたけど、見たおかげで
慌てること無く事が進んだなぁって気もしました。

私の場合、ノンカムでトランスという事情なので
それはそれでまた違った体験をすることに・・・
このお話はまたの機会に!
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